東北が日本の水産業復活の先駆けとなる
30年前に1280万トンあった漁業生産量は
今では473万トンまで減少
漁業就業者数、21万2000人
4割が60才以上
毎年一万人は離職
新規参入者は1000~2000人
20年後には漁業者がいなくなるかもしれない。
船数は50年前6000隻が今や1800隻
新たに作られる漁船もわずか30隻
水産加工業の従業員数は40年前の約4分の1。45000以上あった経営体は、今や10000
漁協も2000組織のうち、7割が本業による収益で見ると赤字、その額は総計23億円。
世界一だった
日本の水産業はどんどん衰退している。
オリンピック式の乱獲、温暖化により、資源も枯渇している、このままでは魚を食べれなくなる日も近い。
東北が日本の水産業復活を牽引する先駆けとなる!
今後のステップ整理 2017年5月29日
■所属団体の次のステップを考える。
1:調べる
2:小さな一歩を
■自分のビジネスを作る
1:やりたいことを1000個書く
2:社会的視点をいれる
3:小さな一歩を
■金銭的余裕をつくるため、マネーの勉強時間への投資を
1:マネックス口座復活
2:安全な投資による資産形成
■英語時間への投資を
1:エイミーをもう少し計画的に
2:海外移住も計画に
■体力づくりへの投資を
1:毎朝走るため、ウェアを買う
非営利団体生活1年7カ月19日目 の気持ち
【希望】
社会が時代の流れが変わってきた
貴重な体験と人で出会わせていただいている
能動的かつ多角的な視点をもてる自分
【不安】
中長期的展望が読めない/組織の持続性、キャリア
金銭面
自分のやりたい事との少しのギャップ
武井壮ラジオ
目をつぶっても自分のイメージどおりに体を動かせるか
ぶれてもいい、軸をずらすだけ
ただやると決めたら極めるために毎日そのために時間を使う
昨日の自分より必ず成長させる
ほめられたいからやる、不安を払しょくするためにやる
夢を語るだけでなくとにかくやることが大事
緊張しないため、どんな質問がくるか、
シュミレーションする、とことん考える
正しく準備をしていれば緊張しない
1%でも自分の体調を整える努力をする
自分が体調がいいのはどういう状態か
奇跡もない、才能もない、自分がやってきた今までの積み重ね
負けた時は相手が自分より時間をつかっていただけ。
しつけ
子どもへの「しつけ」ってなんだろう。
「生活習慣を教えること」
「マナーを教えること」
「社会のルールを教えること」
「人間性・道徳性を教えること」
「人とのコミュニケーションを教えること」
みたいな感じでいろいろあると思うのだけれど、
ストレートに子どもにこれらを教えても
そう簡単に子どもに理解してもらえるものではないため
難しいのが子育て。
特に最近は息子。
ご飯食べない、機嫌悪いとすぐ泣きわめく、人をたたく、うそをつく
などなかなか目に余る。
これに対してなぜだろうかと思い、最近の持論。
1:子どもはわからないことが多いから
自分がしていることに対して、
なぜ注意されているのか、怒られているのかがわからない。
↓
2:わからないから怒られても余計にむしゃくしゃしてストレスがたまって
癇癪を起こす。もしくは癇癪をおこすと親がなんでも許してくれる
という甘えにつながり、これが負のスパイラルに陥ると
なんだか善悪の区別もよくわからないまま大人になって
我儘で、人に迷惑をかける子になってしまうのではないだろうか。
これに対してはゆっくりと向き合うしかないと思っていて、
毎日なるべく細かく頻度で丁寧に諭していくこと、一発怒るのではなく、
うるさいぐらい細やかに
注意する、指導をする、行動させる、
それでもわかってくれなければ、突き放す。
これの繰り返しなのではないかと思う今日この頃。
と言うは易しで感情的に一発怒りになってしまいがちで
嫁によく怒られるのだけど。。
娘、人の気持ちが理解できて、行動に移せて、聞き分けも良くなってきたのだけど
「行動のチンタラ」が課題なので
「ひとつひとつの行動」にちゃんと意味を持たせようと思います。
1「やりたいこと(テレビ、遊び)」
2「やらなければならないこと(歯磨き、宿題、お風呂、ゴミ捨て)」
3「やらなくてもいいこと(だらだらテレビを見る、くよくよすること)」
の3区分を意識させてあげることで、
物事に優先順位をつけれるのではないかと。
さらに行動にメリハリをつけるため、時間間隔を身に着けさせるため
1の時間をいっぱいつくるために、2を先に「テキパキ」片づけちゃいましょう。
というしつけ。3は適宜注意をいれる。
そんなこんなで言語化してみるとなかなかいいものですね。
課題はまだまだありますが
子育て道は続く。
東北から日本全体へ
会社はもはや個人を守ってくれない時代
国だけでもなんとかしてくれない
市民や草もうの志士が立ち上がる
東北の復活の知を日本全国へ
日々の感情
最近クリエイティブ力や、若いぶる力が落ちている、そう感じたり、子供の成長に嬉しさ反面、寂しさを感じたりする今日この頃。
日々自分の感情の変化を感じ、良くない方向にいかないように舵取りするのは大事だなと思いました。