2017-01-01から1年間の記事一覧

ビジョン

ビジョンが大きければ大きいほど 願いはかなう

地域のことは

地域のことは地域の人がやるのが良い。 緊急時以外は口出ししないほうがいいのでは 専門分野を高めて貢献するほうがいいのか。

人生100年時代

人生100年時代だとすると 来年40になるがまだ折り返し地点まで10年あることになる。 移り行く資本主義経済の波に揉まれながらも 100年後200年後の日本が世界が素敵なままに残っていく社会をつくる仕事をしていきたいと願い、志と金と時間のバランスをとる必…

自分の未来を深く考えること

60才になっても働くにはどうすればいいか、 自分のお金をどう活かすか、増やすか 考えるのは大変だし、実際にアクションにつなげるまで 時間はかかっているがブレイクスルーがくるはず これまでと同じように生きていたら生きていけなくなるという 危機感に苛…

自分と社会、仕事の位置

収入がへり、ほしいものを我慢したり、犠牲にしている、リスクをおっているが 社会にグッとくる仕事をしていて 成長したり、人間価値は上がっていると思うが 世の中の人はどう思っているのだろうか 小数な人間が多数だと思い込む 自分プロダクトアウトに陥っ…

お金と労働

世の中の仕事内容(労働)とお金ってあまり比例してないんじゃないかと思うこの頃。 お金が低いのは顧客に世の中に価値のある仕事ができてないからなんじゃないかと言われるかもしれないが、そんなことはない。 介護福祉の仕事も漁師の仕事もnpoの仕事も世の中…

生き方、働き方を見直す時期

今までは 他人がずいずいくると 対抗心燃やしたり 劣等感に苛まされてきたが 逆にいいぞ、いいぞもっとやれ、 という気持ちに最近なり、 もっとやってもらうにはどうしたらいいかを考える。余裕がでてきたのもあるが。 それよりも自分が果たしたい目的の為に…

東北が日本の水産業復活の先駆けとなる

30年前に1280万トンあった漁業生産量は 今では473万トンまで減少 漁業就業者数、21万2000人 4割が60才以上 毎年一万人は離職 新規参入者は1000~2000人 20年後には漁業者がいなくなるかもしれない。 船数は50年前6000隻が今や1800隻 新たに作られる漁船もわ…

今後のステップ整理 2017年5月29日

■所属団体の次のステップを考える。 1:調べる 2:小さな一歩を ■自分のビジネスを作る 1:やりたいことを1000個書く 2:社会的視点をいれる 3:小さな一歩を ■金銭的余裕をつくるため、マネーの勉強時間への投資を 1:マネックス口座復活 2:安全な…

非営利団体生活1年7カ月19日目 の気持ち

【希望】 社会が時代の流れが変わってきた 貴重な体験と人で出会わせていただいている 能動的かつ多角的な視点をもてる自分 【不安】 中長期的展望が読めない/組織の持続性、キャリア 金銭面 自分のやりたい事との少しのギャップ

武井壮ラジオ

目をつぶっても自分のイメージどおりに体を動かせるか ぶれてもいい、軸をずらすだけ ただやると決めたら極めるために毎日そのために時間を使う 昨日の自分より必ず成長させる ほめられたいからやる、不安を払しょくするためにやる 夢を語るだけでなくとにか…

しつけ

子どもへの「しつけ」ってなんだろう。 「生活習慣を教えること」 「マナーを教えること」 「社会のルールを教えること」 「人間性・道徳性を教えること」 「人とのコミュニケーションを教えること」 みたいな感じでいろいろあると思うのだけれど、 ストレー…

東北から日本全体へ

会社はもはや個人を守ってくれない時代 国だけでもなんとかしてくれない 市民や草もうの志士が立ち上がる 東北の復活の知を日本全国へ

日々の感情

最近クリエイティブ力や、若いぶる力が落ちている、そう感じたり、子供の成長に嬉しさ反面、寂しさを感じたりする今日この頃。 日々自分の感情の変化を感じ、良くない方向にいかないように舵取りするのは大事だなと思いました。

2017年3月23日 気仙沼の転覆事故について

気仙沼の大好きな旅館つなかんを襲った悲劇。一代さんの辛さ、計り知れない。 震災を乗り越えて、家族、地域でここまで築き上げてきた幸せが海によって一瞬で飲み込まれてしまった。天はなんと酷い仕打ちをされるのか。 それでも海と共に生きていく人たち。 …

環境

ビジョン 採用 さまざまな人の出会い、考えや悩みを聞き 本当の今での社会勉強 大企業にいたときより 貴重な経験をさせてもらっている 自分が成長できる環境か を大事にしたい

問いかけを変えるという重要な思考

うまくいかないときは、 自分への問いかけを変える。 どうしたら年収をあげられるだろう、 ではなく、 どうしたら自分の価値を高められるだろう、どうしたら自分が成長できるだろう、 と考えることでアクションが変わる、チャレンジングになるかならないかが…

社会に対する、ということ

仕事を通じて一緒に仕事をしている人や取引先の人に貢献する、喜ばせる、というのはどんな仕事を通じても大切なこと。 だけども、結果として広がるインパクトが社会にどれくらい出せているのか、を実感できるかできないか、も大切。それは自社が儲かっている…