社会に対する、ということ

仕事を通じて一緒に仕事をしている人や取引先の人に貢献する、喜ばせる、というのはどんな仕事を通じても大切なこと。

だけども、結果として広がるインパクトが社会にどれくらい出せているのか、を実感できるかできないか、も大切。それは自社が儲かっているか儲かっていないかの基準だけではない。これからの時代は特に。

今はそれが実感できる、ただしまだ奇しくも収益力という面で自分も家族も満足させることができていない。

ここの両立は必ず実現させる、必ず。

理想を空論だけに終わらせない。

産む苦しみはまだまだあるが、

そこを目指したい。